「こじつけ」でしかないかも、の「個人的読書ろく」。ここにありっ!(…ってほどでもないか。)
| 鎌田 實さんの「なげださない」。嬉しい読書ってこういうことさっ! | 2008-02-24 |
◆ 読み返したくなる、本との出会いはめったにない。
その貴重な一冊にあった。
心に、沁みてくる文章を書く医師の鎌田さん。
心を元気にしてくれる、読書のビタミン剤を飲むようだ。
いや、もっともっと効く、何かがある。
◆ 十章からなるドキュメント。
鎌田さんが出逢った、人として大事なものを「なげださない」人たちが、
地域や年代や国籍を超えて出てくる。
ここに登場する人たちは、スーパーマン(ウーマン)で特別な強い人たち、ではない。
成功して脚光を浴びているわけでもない。
身体や心の痛みを抱えて、弱音を吐いたり失敗したり、今も深い悩みと向き合いながら
「…にもかかわらず」歩く人たちが出てくる。
◆ 本の扉を開けると、鎌田さんは書いている。
「困難のなか、なげださずに、ていねいに
生き抜く人たちを書きたいと思った。
いのちの底力を、伝えたい。」
◆ 何を大事にして歩くのか。考えた。
いのちの臨場感、あたたかさのこと。感じた。
めぐり合えて、本当に嬉しかった一冊
(鎌田 實著「なげださない」2008,1集英社)
その貴重な一冊にあった。
心に、沁みてくる文章を書く医師の鎌田さん。
心を元気にしてくれる、読書のビタミン剤を飲むようだ。
いや、もっともっと効く、何かがある。
◆ 十章からなるドキュメント。
鎌田さんが出逢った、人として大事なものを「なげださない」人たちが、
地域や年代や国籍を超えて出てくる。
ここに登場する人たちは、スーパーマン(ウーマン)で特別な強い人たち、ではない。
成功して脚光を浴びているわけでもない。
身体や心の痛みを抱えて、弱音を吐いたり失敗したり、今も深い悩みと向き合いながら
「…にもかかわらず」歩く人たちが出てくる。
◆ 本の扉を開けると、鎌田さんは書いている。
「困難のなか、なげださずに、ていねいに
生き抜く人たちを書きたいと思った。
いのちの底力を、伝えたい。」
◆ 何を大事にして歩くのか。考えた。
いのちの臨場感、あたたかさのこと。感じた。
めぐり合えて、本当に嬉しかった一冊
(鎌田 實著「なげださない」2008,1集英社)
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