2008 / 05
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文楽が舞台の小説「仏果を得ず」の後に、読んだ不思議。

◆ 副題に「脳卒中・闘病・リハビリ・復帰の記録」とあり表紙をめくると
「蓑助は、足遣いでもいいから舞台に戻りたいと願った。
山川は、再びことばを取り戻したいと願った。」
とあるように、文楽の人形遣いで人間国宝の吉田蓑助と、アナウンサーの山川静夫が
それぞれ脳出血(吉田蓑助・平成10年11月発症)と脳梗塞(山川静夫・平成12年1月発症。
その後、心不全・腸閉塞と半年の間に三つの病気。)を前後して発症した。
「一章・ふたりの闘い」「二章・リハビリ交信」「三章・わが師わが友」の三章からなる。

 副題に「足遣いでもいいから」とあるのは、
文楽が語りの義太夫、三味線、人形遣いの三者で演じ、
人形遣いは首と右手を操る主遣い、左手遣い、足遣いの三人で操作する。
足と左手遣いの修行をへて「主遣い」として活動していた蓑助の思いだ。
山川は、紅白の司会者も経験し、NHKからフリーになり、アナウンサーを続け、語りを専門にしてきた。
本書を読んで思ったのは「人の縁」「病気と生きる意志のこと」
「大学時代から山川は芸の世界が好きだったんだ」ということ。

 29歳で出会った同年の二人が、65歳で病気をして、闘病の末に現場に還った。
この本は発病とリハビリ。リハビリもかねて交わされた往復書簡。
二人それぞれの、忘れがたい出会いのことが書かれている。
リハビリの結果、二人が還れたことは、一つの結果だ。
二人とも、病気への早い対応で搬送され、山川は、tPAという特効薬の
投与ができたことなどの幸運もあった結果だ。
それでも、二人のリハビリは、静かに強く持続する意思が込められ、反復する
日々を過ごした結果であったことは、間違いない。

 以前にここに載せた、学者の多田富雄さんは、脳梗塞で今も食事すること自体が、闘いの日々だそうだが、闘病の意思を表明し続ける姿が、人を励ます。
どちらの著者たちも、結果だけではなく、病気になったことで
「命とどのように向き合うか」という明快な意思をみせる。

山川と蓑助は、励ましあい病気に抗する気力を持ち続けた。その縁のステキさを思った。

◆ あとがきで山川が書いている。
「失われた機能は再生されなくても、目標をもって努力すれば、
残る細胞が活性化されて、補ってくれたり、新しい能力を引き出してくれることもあります。
ですから、夢や希望や目標を常に失わぬことが大事だと痛感しています。」
病気という、健康な状態と反対の出来事が、明快に命を意識させる。
病気だけでなく、哀しいことや辛いことに出会ったときこそ、楽しいことや嬉しいことを
意識できるような「落語頭」(先回「こっちへお入り」の感想参照)を持てたらと思う。
人の縁の不思議も、感じながら。

 
(吉田蓑助・山川静夫著「花舞台へ帰ってきた。」淡交社2007,2)





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はい!本好きな、そこのあんさん!
そうっ!あんさんです。
遠路はるばる よ~くきてくださった。
まぁ お茶でもいっぱい…。
ワシ この本の話 しとうてなぁ~
聞いてくれるか?

 読んだんは 「こっちへお入り」 といって 落語のお話ですわ。
平さんいうヒト。知ってるかい?
この前の「風に顔をあげて」ちゅうのも ようでけた話やったけど、
これ!この本も ようでけてて感心したわぁ。
なにしろ ワシも落語が
好きで 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで

…なに! くどい…。
言ってみたかったんや。


◆ さて、この話。33歳の独身OLの吉田江利がヒロイン。
友だちの友美が、はいっているサークルの落語発表会を見に行って、
ひょんなことから、自分もサークルに入会する。
まったく知識も経験もない「落語」を
高座名「秋風亭小よし」を名乗って、演じることになる。
小よしが落語に、のめり込む姿が楽しい。
演者の立場で、空き時間を見つけてはブツブツと落語を練習し、
あれこれ落語を聴き、サークルのメンバーたちと語り合ったり
考えたりと悪戦苦闘の日々…。
自分の暮らしと、落語の登場人物たちの生き様がクロスしたり、
語りかけてきたり…さて…。


◆ 題名の「こっちへお入り」は落語「寿限無」の中で、
訪ねてくる熊さんを迎える、ご隠居さんの言葉。
一つは、オープンな「落語」への入り口を象徴している。
同時に、対立した性分を一人で演じわける落語。
そこから、異なる人たちの心が見えてくる。
江利も落語の世界に触れて演じようとしながら、新しい気持ちが芽生えてくる。
「ちがった性分の人の心持ち」を聞いたり、考えたりする。
平さんの言葉で言えば「落語頭」にいざなう言葉でもあるんだなぁ と思った。


この本を読むと落語が聴きたくなる。
手元の落語CDを聴いて、また読む。
またCDを聴く…。という繰り返しの、ゆっくり読書だった。
滑稽な笑い。ホロッとする人情噺の味。
よく出来た落語の一席のような
味のふか~い一冊。

◆ 8編からなる。
その1 ポンポコピ-のポンポコナー
その2 孝女の遊女は掃除が好きで
その3 タコの頭、あんにゃもんにゃ
その4 あっしんとこね、くっつき合いなんすよ
その5 俺のほうじゃあ、誰も死なねぇ
その6 与太さんは、それでいいんだよ
その7 あたい、泣いてないよ
その8 さぁさ、こっちへお入り 

※話の合間に挿入されている
「江利の知ったかぶり落語用語解説」もわかりやすい。

(平 安寿子著「こっちへお入り」祥伝社2008,3)


 物語に出てくる、北村たちと話したい、つるみたい。
「味気ない砂漠のような暮らしを、どうやって面白くする?」
な~んて話から、アホのてんこもり話まで、飽きることなくやれるかも。

◆ 東北の大学に入学して、出逢った5人。
物事に臆さないきまじめな西嶋、クールな美女東堂
冗談と女が好きな鳥井、スプーン曲げなど不思議な技を持ち麻雀の強い南
どこか醒めているように見える物語の語り手でもある北村。
その5人を軸に、春夏秋冬の出来事と卒業するまでの日々。
合コン、恋、ボーリング、強盗事件と鳥井の左腕切断とその心の彷徨と友人たちの関わり方
学園祭の出来事、将来の進路、社会の動きと自分の生き方なども…。

◆ 笑いと青春の物語に流れているハート。
それは「砂漠に雪を降らせる」という、一見突飛に
思えること。

暮らしの中にある不合理。
「ため息」「あきらめ」という心の在り方。

社会や暮らしの「砂漠」に対して、雪を降らせるような
人間の気概や誇りって何だろう?

「もしかするとあり得るかもしれない、もっと嬉しい現実。」
それを、人は作り出せるのかも…。

ゲラゲラ笑いの、物語にひたりながら
風味絶佳な水を飲む。
…うまい。


(伊坂幸太郎著 「砂漠」 実業之日本社 2005.12)




悲しみの栓だった
とらねこが死んだ。

王様も、
船乗りも、
手品つかいも、
どろぼうも、
おばあさんも、
小さな女の子も
好きだった 嬉しかった…。
その ねこと いっしょにいることが。

「栓」が抜けた。
心の哀しみの穴をふさいでいたのに。

ごーごーと冷たい風が とまらなくなって
 心が 震えて
おんおんと みんな 泣いた。


100万回生まれかわって
一度も泣かなかった
とらねこも
初めて泣いた

いっしょにいると
初めて うれしいとおもった
白いねこが
死んでしまった…

ごーごーと冷たい風が とまらなくなって
 心が 震えて
おんおんと とらねこは 泣いた。

そして
白いねこの隣で
動かなくなった
今度は 生まれかわらなかった
…とらねこ。
 
 
(佐野洋子著「100万回生きたねこ」講談社1977.10)

◆ 年代や置かれた状況によって、いろいろな感想がありそうな
この童話を、おじさんという年代になって、最近やっと読んだ。
物語りもだけど、挿絵も楽しい。
思ったこと二つ。
一つは、避けられない「死」。それによる別れの空白感。
でも、その運命を知っているからこそ、出会えたことを歓ぶ。
それは、生きる楽しみなんだってこと。
二つめ。人任せで自分自身が空虚で、嬉しくない「生」はつらいなぁってこと。
生きるって、何だろうね。
心のツボを刺激する物語だった。読み返したくなる童話だった。

あなたは 何を思った?


◆ 「もう一度生き直せたら」とか…。
女性ゆえの生きづらさのこととか…。
作者が、等身大で生き方を問いかけてくる書下ろし。
作品に豊かな血が流れ、ピンと芯が通った傑作だぁ!

◆(物語) 
東京暮らしの、47歳の香山知子・黒川薫・赤坂晴美の三人は
故郷の青海町の名前に惹かれて行ったデパートの「兵庫県物産展」で30年ぶりに再会する。
三人は高校時代の同級生だった。
その夜、飲みに行った不思議な居酒屋「遠来の客」
初老の店員から、不思議な追加注文の確認を受ける。

「追加のご注文は”高校三年生”でよろしいですか?」
酔った勢いで「いってみよう」晴美がいった…。

気がつくと、三人は30年前にタイムスリップ。
なんと、47歳の人生経験をもつ「高校三年生」となった。
さて、どんな人生を生き直すことになるのか…。

◆(感想) 
タイムスリップもの。ありがちかもしれないが面白いテーマだ。
「もう一度生き直すことができたらなぁ」という
三人のそれぞれのつぶやき。
それは、ふとこぼすボクらの言葉かもしれない。

◆ 三人の設定は、丁寧で好感がもてる。
女優になりたいという、思いを閉じこめて専業主婦として、
夫の協力もなく子育てをしてきた知子
キャリアウーマンとして、東京のIT会社の副部長として働く有能な社員ながら
未婚女性への先入観や、上司のセクハラ発言に怒りを覚える
高校在学中から不良で、三年の時、男にだまされて妊娠し、高校を中退して
東京で水商売を経て、今はパートを掛け持ちしているが、時給の低さに
ふつうに生活する大変さを感じている晴美

◆ いろいろなことを感じさせられる。
 命の短さのこと。
時とともに見え始めるものがある。でも時間が必要だと言うこと。
表層に踊らされやすい人が心を通わすには、本当の思いを伝え合う他はないということ。
人間は、生きている間は、ふらふら迷って、ぶつぶつと問い続けるんだろうなということ。
「生きる充実」ってやつは、顔を背けたい避けたい思いとか、迷いとか悩みと向き合って
答えを見つけようと決意をして、歩きだすことの先にしかないのかもしれない。

もう逃げるのはやめたのよ。あの時点から逃げないで、
もう一度自分の人生を切り拓いてみたいの。」(285)

という知子の言葉。とても響く言葉だった。

プロローグ 
第一章 不思議な再会
第二章 三十年前へ
第三章 それぞれの進路
第四章 十五年後
第五章 リセットボタン
第六章 新しい人生
エピローグ

前作「竜巻ガール」も良かったけれど、この本もおもしろかった~!
次も楽しませてくれぃ!

(垣内 美雨著 「リセット」双葉社 2008,2)


今まで気づかなかった、心の奥の調理場に、
ひっそりと置かれている鍋があったとしよう。
それを、ぐるぐると、かき混ぜるように読むのです。
すると、不思議な料理が出来る。
食べると
うま~くて、元気のでる料理 が できてしまう。
…そんなかんじの
佐野洋子のエッセイ「ふつうがえらい」は
「笑を こらえるのが えらい」

(佐野洋子著「ふつうがえらい」新潮文庫)





◆ 「鯨とメダカ」は、出演者の顔を観るドラマだった。
芸達者な出演者たちの顔を。
なかで田中邦衛。
ドラマ「北の国から」は何回も観た。
トレンディじゃない無骨な表情。
年齢を重ねた自然な顔。
かっこいい顔 じゃなくて いい顔だった。

◆阿川さんとの、雑誌の対談で「生物と無生物のあいだ」の福岡さん
言っていた。
コラーゲンを一生懸命摂っても、肌は若返らない。
過剰に摂取したコラーゲンは体外へ出てしまう。
必要になったら、人間の体内で生成されるのが自然の摂理。
そんな主旨のことを。

若い頃の肌や外観もいい。
でも、自然の時を刻んだ顔も味がある。
自分の中に自然を感じ、その時々を味わう。
それがいい表情を造るんだろうか。




 何かいいニュースは?と、新聞を広げる友人と声を交わす。
なかなか希望にあふれ、幸せを感受させる話題はない。
つらい空気の時代だから、実話をもとにした大人の童話の優しさが光る。

◆ 原子力の平和利用という安全神話が崩れて、1986年チェルノブイリの原子炉が爆発した。
風下にあったベラルーシ共和国は、広島の原爆の500発分と言われる放射能で汚染された。
人が住んではいけない、高汚染地帯が広がり「埋葬の村」と呼ばれるようになった。
そして、甲状腺がんや白血病の子供が増えた。
 「アンドレイ」もその一人だった。
赤ん坊のころ、爆発の放射能が雨となって降り注いでいることを知らされない
エレーナ母さんは、乳母車でアンドレイとライラックが咲く、早春の町を散歩した。
その原発事故から10年後。
アンドレイは、急性リンパ性白血病で入院する。

日本から物資を運んで、ベラルーシと日本の合同チームは、
多くの、病気の子供たちを助けるきっかけにしたい、と願ってアンドレイの手術をする。
薬が、日本から8000キロの距離を最短で届くように、スタッフは模索する。
手術から、二度の奇跡で生きて二年がたった。
でも、しだいに少年の抵抗力もなくなっていき、命がつきる。

◆ 後日、鎌田さんは、少年の家族を訪ねる。
命を守ってあげられず、歓迎されないかもしれないと思いながら…。

鎌田さんはエレーナ母さんから、忘れられないという人の話を聞かされる。
日本から治療にきた、若い看護師・ヤヨイさんのことだ。

手術後、熱と口内炎で食事がとれなかったアンドレイ。
彼女が食べたいものを聞く。
「パイナップル」との返事。

経済が壊れて、ただでさえ「パイナップル」手には入りにくい国柄。
しかも、マイナス20度の厳寒の二月。外は雪景色。

ヤヨイさんは、厳寒の町を「パイナップル」を探して、歩く。
…が、見つからない。


でも、彼女の行動が町の噂になって、保管していた人から
病院にパイナップルのかん詰が届く。
それがきっかけで、少年は食事がとれるようになり、元気を取り戻していく。

ヤヨイさんのほとんど無謀に近い行動が
「優しい心と希望の連鎖」を生みだす。

「人の命」は最先端の技術だけでは支えられない、と鎌田さんは思う。

パイナップルのかん詰を見たとき、エレーナお母さんはいろんなものが見える。
「希望・真心・人間・命・世界・南の国の太陽」までも。

エレーナお母さんの話から、鎌田さんは
「幸せ」のことを思う。
「希望」のことを思う。

抑えた鎌田さんの筆致。
エッセイや往復書簡など豊かで面白い文章を書く
鎌田さんの大人の童話。
「幸せ」を考えるヒントがあると感じたオススメの一冊。

(鎌田實著 「雪とパイナップル」集英社2004.6)





 以前読んだ「風が強く吹いている」の描いた駅伝。
そして今回の「文楽」。勝手に名づけて「動と静の二部作」。
文楽に、まったく触れたことのないボクに、未知の世界の話を楽しく読ませてくれた。
しをん! あんた ただもんじゃ~ねぇ… 。

◆ 健(たける)太夫は、やんちゃだった高校の修学旅行で鑑賞した「文楽」に
魅せられてこの世界に入った。
女好きで、しきたりなどには大らかだが、芸には厳しい人間国宝・銀太夫師匠の三番目の弟子だ。

彼は、300年以上の歴史があるといわれる「文楽」の真髄に迫る
太夫(語り手)を目指して稽古に励んでいる。
ある日、健(たける)こと笹本健太夫は、無愛想でプリンが好物な
「実力はあるが変人」と評判の三味線弾き、兎一(といち)こと、
鷺澤兎一郎(といちろう)とコンビを組むように、師匠から宣言される。
 入門して10年間、一度も、話したことがないうえに
「特定の太夫と組むつもりはない」と言い放つ兎一。
そんな男とのコンビの行く末は?
兎一が以前に一度だけ組んだという、月太夫とは?

 健たちが週一回、文楽指導ボランティアとして行っている小学校の生徒・ミラちゃん。
その母親の真智に抱く、健の一目惚れの恋の行方は…。

◆「幕開き三番叟」(まくあきさんばそう)
◆「女殺油地獄」(おんなごろしあぶらのじごく)
◆「日高川入相花王」(ひだかがわいりあいざくら)
◆「ひらかな盛衰記」
◆「本朝廿四孝」(ほんちょうにじゅうしこう)
◆「心中天の網島」(しんじゅうてんのあみじま)
◆「妹背山婦女庭訓」(いもせやまおんなていきん)
◆「仮名手本忠臣蔵」(かなでほんちゅうしんぐら)

八つの文楽の演目と、健の日々と芸への精進がクロスしつつ
物語が進んでいく。
入門10年目から14年目への歩み。
次第に重要な場面の語り手として、更なる芸の真髄に迫ろうとする健の修行と恋。

◆ 「仏果」は「さとり」という意味。
簡単にさとりに到達できない混沌の日常。
さとれないからこそ、少しでも近づこうと精進する健。
「文楽」の演目に登場する人物の行動や言葉やしぐさに、今の自分の生き様
を重ね、時を越えて近松などの、文楽の作者の真意をさぐろうとする。
その健の生き様や言葉が、元気をくれる。

◆ こんな言葉が出てくる。
「ほかのものの芸と比べてではなく、自分の中にある理想の語り、理想の音に、負けたくなかった。
どうせ届きやしないと諦めて、怠惰に流れるような真似はしたくない。
銀太夫はその気概を持ちつづけて、今の芸境に至った。
そうありたいと願う健は、全身で銀太夫の声を感受しようと努める。」(P121)

こいつ、やるじゃんと思う。
さとりを得て歩みを止めるんじゃなく、混沌の中を手探りで生きて
いつも理想への思いを描いて歩く。
そいつぁ~豪儀だぁ~~な~ぁ~。(笑)


(三浦しをん著「仏果を得ず」 双葉社 2007.11)








本命くじら

Author:本命くじら
 本が好きです。自然も好きです。
人間という生き物にキョウミシンシン!
本は快楽。本はエネルギー。…ってことで。
 よろしく!

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