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◆ 暗さを忌避して明るさを求めるのは、生きている本能のようなものかもしれない。
でも、実は両者は一人の人間の中に同居していて、相互の程よい溶け合いが、人をふくよかにしていくのかもしれない。
 倉本聰脚本のTVドラマ「風のガーデン」を観ている。
ドラマの行方が気になって、出演者の表情を思い浮かべながら、脚本を読んだ。

◆ 国際化や情報化が進み科学が発達しても、個人という人間の肉体・命は、限られて
ただ一つだけ。そして血の通った「生身」がポツンとひとつ、この世界に生れ落とされる。
巡ってくる季節や花々の渦の中に身を置いて、自分の外界も見つめる。
思いがけない「出会い」「喪失」に喜怒哀楽し言葉を発し、思い出という花々を咲かせる。
時に華々しく、あるいはひっそりと…。

人は明るくて暗い。暗くて明るい。哀しくて嬉しい。嬉しくて哀しい。
付き合いを、さけたい。目を閉じたいような
そんな心ともつきあって、自分の「花言葉」をさがす…。

◆ 読書の感想というより、読みながら感じたこと。

(倉本聰著 「風のガーデン」2008.9理論社)

【No title】
こんばんは。(^^)
ドラマのストーリーが先に分かってしまうのが嫌なので、
私は見ているドラマの本は読みませんが・・・
倉本さんの脚本は、読み応えがあるだろうなぁ。
本命くじらさんの日記を見て、
ドラマがますます楽しみになりました。(^^)
【No title】
まりもさん こんにちは。
返信、遅くなってしまいました。

「風のガーデン」毎週楽しみに観ています。
花々の美しい映像。平原さんの、沁みてくる主題歌。
自然な演技者たち。花々の移ろいに人の命を重ねた脚本。
どれも素敵で大人のドラマを感じさせます。脚本は読んでしまいましたが(笑)
これからが楽しみです。

蛇足ですが、倉本さんの脚本全集が理論社から出ていて、それ自体読み応えのある
文学として、映像を観ていないドラマの作品も楽しめますよ。

【No title】
こんにちは。
このドラマ、私もホッとする思いで見ています。
時間の都合で、毎週必ずというわけではないんですが…。
季節の花々も、風に揺れるカーテンなどの映像も美しいですよね。
平原さんのエンディングもドラマの雰囲気にあってますね。
今後の展開が楽しみです。

ところで、毎日忙しいようですね。
寒くなってきましたので、ご自愛くださいませね。

【No title】
mintさん こんにちは。

体調へのお気遣い、サンキュです。

この番組は是非観たいんですが、ドラマが始まる前に寝てしまうこともしばしば。
なので録画で観ることも多いです。

ドラマに、ゆったりとした空気が流れていますね。
思いテーマだけど、どこかコミカルな主人公のキャラや、季節の花々が本当にキラキラと
輝くようにきれいで、吹き抜けていく風を含んでゆれるカーテンの映像も、自然の空気を
感じさせてくれます。

今後の展開、とても楽しみです。
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本命くじら

Author:本命くじら
 本が好きです。自然も好きです。
人間という生き物にキョウミシンシン!
本は快楽。本はエネルギー。…ってことで。
 よろしく!

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