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◆ 毒殺されたようにみえる真柴義孝。
妻の綾音は、犯行時間に北海道にいて東京との往復は不可能でアリバイがある。
妻のパッチワークの弟子で義孝の秘めた愛人・若山宏美は妻の不在時に義孝と会っていた…。
綾音に対して、殺害の動機と不自然さを感じる内海薫。
綾音に淡い恋心を抱く先輩刑事・草薙。犯行動機や方法を巡って、二人の見解は分かれる…。
真犯人は誰か?犯行の動機と手口は?
二人の刑事と湯川が活躍する、ガリレオシリーズの最新長編。

◆ 出だしから、ワクワク読ませる。面白かったぁ~。
ガリレオ・シリーズを読んでいると推理の面白さを感じる。
「思い込み」「一見鉄壁に見える犯罪」の真実を解き明かし、空白を埋めていく。
物理学者・湯川学。その粘り強い知的な探究心が何ともいえない。
淡い恋心を胸に、刑事としての地道な捜査を続ける草薙。先輩刑事に一歩も引かない薫。
二人の論争も面白い。本の題名は草薙の恋心から来ているのかと思ったけど、な~るほど、そういう意味だったのかと納得!
湯川との共通点は…バドミントンが好きなとこ。(笑)


(東野 圭吾著 「聖女の救済」文藝春秋2008.10)


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本命くじら

Author:本命くじら
 本が好きです。自然も好きです。
人間という生き物にキョウミシンシン!
本は快楽。本はエネルギー。…ってことで。
 よろしく!

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