2017 / 05
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ボクの昨日は、北乃きい の日だった。
彼女が出ている映画「武士道シックスティーン」と、ドラマ「八日目の蝉」を同じ日に観た。

◆「武士道シックスティーン」(原作・誉田哲也)では、16歳の天真爛漫な、
勝負に無欲な高校生・西萩早苗を演じていた。
もう一人のヒロイン磯山香織(成海瑠子)は、五輪書を愛読し勝負に執念を燃やす
生真面目で古風なロングヘアーの女子高生剣士。
早苗は、対照的な「柔」のキャラクターで、小説のイメージにぴったりで笑わせてくれた。


◆ そして「八日目の蝉」(原作・角田光代)では、大人の影のあるヒロインを演じた。

最終回の昨夜は、成人して不倫相手の子供を妊娠した「薫」(戸籍上は恵理菜)が、
過去に父と不倫し、身ごもって堕胎した末に、自分を誘拐し、五歳まで連れまわしたとされる
野之宮希和子と自分が過ごした足跡をたどって真実を知り、子供を産もうと決意する姿が描かれる。

現在を生きる薫に
逮捕された時に、希和子が、薫を気遣って、刑事に訴えた最後の言葉が…。
一緒に過ごした日々、彼女が注ぎ続けた、薫へ慈しみの記憶が…
社会的には「父の不倫相手で誘拐犯」の希和子。

希和子の真実が、薫の心に沁みてくる最終回。

◆ この物語には「賛否両論」があるだろう。
「異論」が出し合える物語の中に、本当は
豊かなもの。新しい目を開かせてくれるもの。
…が潜んでいるのかも。

天真爛漫な高校生。
過去と今の痛みと向き合って、新しい自分を求める女性。

映画とドラマで、北乃きいを観た日。


【】
くじらさん,こんにちは!
 
 「八日目の蝉」が終わりましたね。
 毎週楽しみに観ていたので,終わってしまって残念です。
 途中,原作との違いにとまどっていましたが,だんだん,ドラマの魅力に引き込まれていきました。

 北乃きいさん,心の闇を静かに漂わせた演技が光っていました。若々しい彼女の違う一面でした。
 
 それから,壇れいさん演じる希和子は,はかない命を精一杯生きる「八日目の蝉」そのものでした。
 最後に,夕日に照らされた彼女の表情が,哀しいけれど,それだけではない,全身全霊で愛した存在を慈しむすばらしい表情でした。これからの彼女を応援したい気持ちがしてやみません。
 
 原作とドラマ,今回それぞれのよさがよく分かりました♪

 今,「1Q84」を読んでいますが,(おもしろいけれど,なかなか読めない・・)いつか,映像化されることがあるのかな?楽しみですね。

 「万寿子さんの庭」と「コンビニだそがれ堂」をゲットしました♪
 少しずつですが,読書ライフ楽しみます♪
 
 では,また!
【Re: タイトルなし】
ごんちのこけももさん,こんばんは!
 
「八日目の蝉」ついに終わってしまいましたねぇ。
丁寧な創りの、ひきつけられるドラマの終了は本当に寂しいです。

>  北乃きいさん,心の闇を静かに漂わせた演技が光っていました。若々しい彼女の違う一面でした。

ブログに書きましたが、映画「武士道シックスティーン」の北乃きいさんは、天真爛漫な役柄でドラマと対照的でした。同じ日に、両方観たので北乃さんのうまさを、改めて感じました。 
>  それから,壇れいさん演じる希和子は,はかない命を精一杯生きる「八日目の蝉」そのものでした。
>  最後に,夕日に照らされた彼女の表情が,哀しいけれど,それだけではない,全身全霊で愛した存在を慈しむすばらしい表情でした。これからの彼女を応援したい気持ちがしてやみません。

最後の檀さんの表情 「慈しむ」 という表現がぴったりでしたね。見応えがありました。

>  原作とドラマ,今回それぞれのよさがよく分かりました♪

この作品は、原作の良さに、負けないドラマの高い完成度があったなぁと、感心し堪能しました。

>  今,「1Q84」を読んでいますが,(おもしろいけれど,なかなか読めない・・)いつか,映像化されることがあるのかな?楽しみですね。

ボクも三巻目を読んでいますが、他の作品に目移りがしてダラダラ読書です。

>  「万寿子さんの庭」と「コンビニだそがれ堂」をゲットしました♪
>  少しずつですが,読書ライフ楽しみます♪

おおっ!二冊がこけももさんの好みにあうでしょうか。
ボクは、昨日「コンビニだそがれ堂」の三巻目「星に願いを」を手にしました。
読みたい本がいっぱいだけど、一度に味わえるのは一冊なので、ゆっくりと楽しんで読もうと
おもいます。

>  では,また!

コメント サンキュ!それでは!
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本命くじら

Author:本命くじら
 本が好きです。自然も好きです。
人間という生き物にキョウミシンシン!
本は快楽。本はエネルギー。…ってことで。
 よろしく!

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