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◆ 「100万回生きたねこ」を読んだ縁で、彼女のエッセイを読みだした。
思ったのは、言葉はこんなに面白いのかってこと。
観察眼の、目の付け所の楽しさ、ユニークさ。
まさに、この人がであって、見たものだ。

◆ 思い出す人の口癖とか(「逆に言えばナ」「人をあやめちゃいけないよ」
「私はそう思うの」など。人物の声が、ボクの頭の中でリフレーンする。)
そこに、連なる思い出が綴られている。

たくましい。むきだしの生の痛快さ。
心を楽にしてくれたり(「産んだだけなのよね」)、
特別な付き合いはないのに、そこにその人がいるだけで、心が救われるような気持ちになる。
そんな友だちが入院してしまったときに、元気になってほしいと痛切に願ったりする(「大丈夫だったら」)。

◆ 読み出したらとまらない。
…で、あるから…。
…と、いうわけで…。

目下のエッセイ読書は、佐野洋子ドノです。

(佐野洋子 著 「ラブ・イズ・ザ・ベスト」 新潮文庫)
 


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本命くじら

Author:本命くじら
 本が好きです。自然も好きです。
人間という生き物にキョウミシンシン!
本は快楽。本はエネルギー。…ってことで。
 よろしく!

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